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前回コラムで、スポーツを子育てに取り入れることが効果的と申し上げました。

 

スポーツに限らず

学校、習い事や塾、家族と過ごしたりお友達と遊ぶ、

など子供を成長させる時空間はたくさんあります。

とりわけ親の教育が子供の人格を作る一番大きな要素であることは皆さんも

ご承知ですよね。

 

スポーツとは

遊戯、競争、肉体的鍛錬の要素を含む身体運動です。

簡単に言えば自分のやりたいことを、

自分の体を使って達成させていくことです。

 

特に、幼児期、児童期は自分がどのような人間であるか、という自己概念が単純なため

スポーツで

 

「できた!」「やった!」

 

といった達成感を味わうことが

 

「自分はやればできる」と

 

自分自身へのメッセージを良くし、人格形成に大きな影響を与えます。

その結果、運動が好きになるとともに、行動面でも高い積極性や協調性を示すようになります。

 

運動好きになれば生涯スポーツを続けられることにつながり、いつまでも健康で長生きできる

可能性は高まりますし、積極性や協調性はその子のこれからの人生をより豊かにしてくれることにつながります。

 

そして何より、褒められた事が嬉しいこの時期の子供達にとっては、親や先生や指導者の評価が“結果主義”か“経過主義”かでも人格形成や行動に真逆の影響を与えることも心しておかなければなりません。

 

そうです

 

『スポーツを子育てに取り入れることが効果的』だ

ということは、子供自身の限りない成長を得られることはもちろんですが、その周りにいる大人達が勝ち負けや上手下手で一喜一憂するのではなく、

 

結果に至るまでの経過で、努力しているところ

 

をきちんと見て褒めてあげることが必要だということです。

 

親もまだまだ未熟で、つい感情にまかせて叱ったり「下手くそ」とあきれたりしてしまいます…

(体験談 笑)

そんな失敗も繰返しながら子供と共に成長していけるのも『スポーツの持つ力』のおかげですね。